bureauvintage’s diary

アクセサリー作家の呟き

艱難辛苦

ブログがやっぱりおかしい…

なかなかココに辿り着かない ಠ⁠_⁠ಠ

 

インスタに出していた広告が本日終わります

ドキドキの3日間で、お金の力を知りました…笑

お高い広告を出したら違うんだろうな…と思わずにいられなかった…けど

これもまた良い経験でした♡

 

広告もだけど、今までとは違うことをすると見えてくる

新しいことにチャレンジすることはとても大切です

 

子どもには言ってるのにね

 

さて

この先に活かさなければなーんの意味もないので、たったの3日間でもみえたことをノートに記入しなきゃ☻←相変わらずアナログです…

 

話は全く変わるのですが

 

午前中に末っ子の三輪車のりたいのりたいモードにおされコンビニに行ってきました

 

次男、三男、長女、末っ子と一緒に行きました

 

三男は外出するとき、長女と手を繋ぐのがお決まりです(小さい頃のまま)

小6になった今もそう

いつものように長女と手を繋ぎ、コンビニへ

 

コンビニの目の前の横断歩道に、長女の友達(男子の子3人組)がいました

私は「あっ…、あ…三男…」「何か思われるかな」「同じ学校にいないし、大きいのに手を繋いでいるって思うかな…」「いや、長女のために繋いでいると思ってるかな…」「ここで奇声出したら、長女が…」

と一瞬の間にたくさんのことを考えました

 

帰宅して、障害児の母としてまだまだだ…と思い知らせました…

きょうだい児という、ずっとついてくる難題

 

長男、次男のときは三男のほうが年下なのであまり気にしていなかったことが

 

三男から下のきょうだい児と友達関係と…またこれはデリケートな部分

 

長女も高学年になり、楽しいだけの友達関係ではなくなる現実

 

現実…

 

そのためには、正しい知識と障害について全ての人に理解してもらおうなんて

理想は捨てること

 

でも、この世を生きぬいていくことが障害があろうがなかろうが

なかなかの艱難辛苦

 

また♡