bureauvintage’s diary

アクセサリー作家の呟き

悲劇のヒロイン

ここには、本当の私を出せる場所と思って書きます

 

何度も何度も言ってるけど、暗い話は書きたくない

 

書きたくないんだけど

 

今日も死にたくなった

 

もう、何度目だろう…末っ子と三男と一緒にどうやったら死ねるのだろう…って考えるの

 

障害児や病気を持つ子を育てることに、どれだけプラス思考を積み重ねてきても一瞬で打ち砕かれる

 

涙さえでない

 

現実逃避しようと脳がするのか、気付けば眠りから覚めたような感覚になることが増えた

 

今、寝てた?全く意識がなくなってた…状態

 

それでも、これじゃ駄目だと鉛を着けた身体を這い上がらせて立つ

 

今、最善のできることをしてる

病院だって、早期での発見ができるように通ってる

療育だって受けている

 

どうしてこの世に産んでしまったんだろう…

この生きにくい世に、治らない病気の子を…

私のせいだ

 

苦しい、辛い…辛いのは私じゃない

辛い?こどもたちは辛いって言ったの?

産んでしまったこと、障害や病気のこと、考えたって変わりようがない事実

 

この悲劇のヒロインになる私を、突き破らなきゃ

 

強くなれ

 

悪いと思うなら、限界まで最善を尽くせ

終わらせる未来じゃなくて

この子たちに明るい未来を

 

吐き出せる場所があることに感謝𓆸