bureauvintage’s diary

アクセサリー作家の呟き

おたふく風邪

ちょっと焦ってしまった話

 

昨日は朝から少し元気がなかった末っ子

 

熱もないし、幼稚園のバス停に行けば

他の子と楽しそうに過ごしてたし

そのまま夜まで迎え、就寝

 

就寝…何か違う…違和感しかない…

 

旦那は当直で帰ってこない

 

イビキ?普段イビキかかない…ヨダレのような泡のような…ずっと出てる…でも意識はありそう

 

うーーーーーん…………

 

救急車を呼ぶか悩んだときに電話するところがあったよね!!と思い電話

 

事情を話しながら、熱をはかると38.5度

とりあえず発熱外来に電話してからの指示で

夜間の救急病院に行くことになります…と

 

電話を切り、そのへんで少し落ち着いてきて←私が

 

末っ子の顔を見ながら、浮腫みのようなものを感じ

顔全体を触ったり、首を触ったりしていると…

ん?んん? コリコリしてる…

この感じ…おたふく風邪?

 

でも、上の子4人がおたふく風邪になったときの就寝中はこんなんじゃなかった気がする…

 

落ち着け、落ち着け

 

bureau仲間の二人にラインでグループ通話

 

更に落ち着きをもらい、連絡が取れなかった旦那とも会話ができ

 

大袈裟かもと思いながらも

 

恥かいて笑われたほうが後悔するよりマシだ

 

と思い、持病でお世話になってる病院へ…

昨日来たばっかりやな…と思いながら

 

診察をうけ、おたふく風邪だろうと…

かなり喉が腫れていて、唾液を飲み込めないから

ダラダラと出ていたらしい

 

自己判断だった疑いも、ちゃんと診断されて安堵し帰宅

 

むやみに救急車を呼べないし、自己判断も難しい

 

いつだって冷静でいれるわけではないから

 

救急病院に向かう車の運転だって心細い

 

自分の経験と知識を絞り出しても無力だ

 

朝、上の子たちを送り出し

三男の支援学校のバス停まで車で送った帰りに

どっと疲れがきて、まだ帰宅していない運転に注意を払い

再び末っ子のいる布団へと飛び込む

 

長男が相変わらずの登校渋りで、末っ子を見ていてくれた

毎朝、三男のバス停まで一緒に行くから(家に置いておかれないので)

まぁ…今日は助かったよ…

 

眠い…おはよう、そしておやすみ☻