bureauvintage’s diary

アクセサリー作家の呟き

中毒

幼稚園から帰宅するとゴミ箱をチェックする末っ子

 

娘が居ない間に私が何を食べたのか確認しているのだろう…

あとは自分のものが捨てられていないか

例えばガチャガチャのカプセルなんかも捨てられたくない娘

 

対称に私は捨てないと気が済まない

今不要なものは全て捨てたいし、いつも最低限あればいいと思ってる

 

旦那は娘と同じタイプ

私が前もってゴミ袋に入れていると戻ってきているなんて昔はよくあったこと

旦那はケチ←良く言えば倹約家…笑

時にケチは素晴らしいんだけど

 

ビールのおまけなんて、本当に勘弁してほしいし

“必ずもらえる”のシールなんてやめてほしい

お皿だって好きなの買わせておくれよ…

あと何枚でもらえるから…←私、いらない

 

でも夫婦とは妥協も必要で、好きにやらせている

旦那も私に付き合っていることもあるだろうし

 

一番の理解者である彼には感謝しているから

 

そして、感謝といえば

 

私の作品を選んでくださるお客さま

 

いつもパワーをくださり、続けていいんだよって言ってもらえてる気がして…

 

毎回、お叱りのメッセージかもしれないとドキドキしながら開くアプリ

 

有り難いことに、そこにはキラキラとした言葉がたくさん並べられている

 

一瞬で世界一幸せな人になる

 

私はお客さま中毒だ❥︎❥︎❥︎

 

時間を私に割いていただき、そこで選ばれた言葉たちのことを考えると感動で震える

 

また脳をムキムキマンにして製作がんばります♡